当社は、1912年(明治45年)三菱製紙所(現在の三菱製紙株式会社)の西日本地区販売代理店として創業し、その後の合併統合を経て、1972年(昭和47年)に現在の社名となり、三菱製紙株式会社の製品販売を主業務として、時代とともに成長してまいりました。
近年では、国内外の主要製紙メーカーの洋紙、板紙の取扱いの他、製紙用工業薬品、パルプ販売なども手掛け、紙類の専門商社として紙パルプ業界の発展に寄与するとともに、業界内の有力商社としての地位を確立しています。
さらに、2006年(平成18年)7月三菱商事パッケージング株式会社の洋紙部門と事業統合し、三菱品以外の品揃えを増やして業容を拡大、従来の「1社1代理店」から「開かれた販社」として新しい一歩を踏み出しました。
経済のグローバル化とともに紙パルプ業界も急激に変化を遂げています。メーカーから流通にいたるまで、業界再編の動きが加速化しています。進化論によると、環境の変化に適応できないものは、やがて滅びる運命にあります。当社が生き残るためには環境の変化に適応して進化しなければなりません。
当社は中期経営計画「エボリューション10」を策定、推進中です。「情報化」「国際化」「現場重視」「スピード」「自律(自立)」「進化」「挑戦」の7つのキーワードを実践し、「全員参加の経営」で変革の時代を生き抜き、紙パルプ業界のエクセレントカンパニーをめざしてまいります。
皆さまの一層のご支援をよろしくお願い申し上げます。
