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環境への取組み

豊かな自然環境を未来の世代へ

私たちは、次世代に豊かな自然環境と社会を引き継いでいくため、環境保全活動を重要な課題と位置づけ、環境に配慮した事業活動を推進しています。

2001年に環境方針を制定して以来「ISO14001」の取得と運用を通じて環境改善に取り組むとともに、紙パルプの流通企業として森林資源の保全を社会的責任と認識し、「FSC™森林認証紙」の普及に努めてまいりました。今後も、環境コーディネート型企業としてさまざまな視点から環境保全に取り組んでまいります。

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環境方針

基本理念
三菱製紙販売株式会社は、人類存続の基盤である地球環境を健全な状態に保ち、次の世代に引き継ぐことが人類共通の課題であることを認識し、「循環」「共生」「参加」を基調とした持続的発展が可能な社会の実現に貢献します。
行動指針
当社は紙パルプ産業における流通企業としての特徴を活かし、直接的及び間接的な環境影響に配慮し、事業活動を通じて顧客へ積極的に情報を提供するとともに、森林保護、グリーン購入などへ積極的に参加し、地球環境の保全と資源の保護に貢献するために以下の指針を定め、継続的改善に努めます。
  1. 循環型社会形成への貢献  FSC™森林認証紙など、エコ商品の情報を積極的に顧客に提供するとともにメーカー及び物流業者にも働きかけ、環境コーディネート型企業をめざします。
     又、リデュース・リユース・リサイクルの徹底に取り組み、資源の有効利用を促進するとともに廃棄物の減少に努めます。
     更に、当社で用いる物品及びサービスに関しても、環境に配慮したものを積極的に採用し、循環型社会の形成に参加します。
  2. 法の遵守と環境改善活動への参加 「廃棄物処理法」、「リサイクル法」、「グリーン購入法」、「エネルギー政策基本法」等、環境に関連する法規制及び当社が同意するその他の要求事項を遵守するとともに、それぞれの法律の趣旨を踏まえ環境改善活動に積極的に参加します。

2011年6月29日(改訂)
三菱製紙販売株式会社
取締役社長 中瀬 一夫
(制定:2001年5月1日)
FSC™C011851

紙・パルプ類の調達について

当社は森林資源の保全の為、購入する紙・パルプ類に以下の木材に由来する原材料が 含まれないように、最大限の努力をいたします。

  1. 違法に伐採された木材
  2. 伝統的権利又は市民権を侵害して伐採された木材
  3. 管理活動により高い保護価値が脅威にさらされている森林から伐採された木材
  4. 植林地又は森林以外の用途に転換されつつある森林から伐採された木材
  5. 遺伝子組み換え樹木が植林されている森林からの木材

環境マネジメントシステム

  • JMAロゴ
  • JABロゴ

当社は、平成13年10月、東京本店において「ISO14001認証」を取得し、平成14年10月には大阪、名古屋、東北、九州の各支店において「ISO14001」の認証範囲を拡大しました。

審査登録機関による審査を年に1回(更新審査は3年に1回)受けるとともに、各事業所とも内部監査を毎年実施し、環境マネジメントシステムの運用状況をチェックし、マネジメントレビューを実施しています。

環境に配慮した事業活動を推進するとともに、オフィスにおける省エネ活動やグリーン購入等を通じて、循環型社会の形成へ向けて環境改善活動に積極的に参加しています。

【 環境マネジメント推進体制 】
環境マネジメント推進体制図/イメージ

環境改善活動

●オフィスでの取り組み

当社では、オフィスのワークスタイルにおいてPPC用紙の使用を必要最低限にするため、両面印刷の推進や文書管理の電子化を進めており、発生する古紙やゴミについては細かく分別することで、リサイクル率向上を図るとともに廃棄物の削減に努めています。

地球温暖化防止活動の一環として、事務所における電力使用量の削減のため、「ノー残業デー」の設定や空調管理に取り組むとともに、環境省が京都議定書の目標達成に向けて取り組んでいる地球温暖化防止「国民運動」(愛称:チーム・マイナス6%)に2008年1月より参加し、クールビズ(ウォーム・ビズ)や昼休み中の「蛍光灯50%オフ」「PCのスリープモード設定」など従業員一人ひとりが環境意識を持って取り組む運動を実施中です。

その他、事務用品やオフィス機器のグリーン購入推進なども継続実施しています。

●オフィスにおける環境負荷および取り組み実績
(東京本店および大阪支店実績)

【 電力消費量 】
電力消費量グラフ/イメージ
【 PPC用紙使用量 】
PPC用紙使用量グラフ/イメージ
【 廃棄物排出量・リサイクル率 】
廃棄物排出量・リサイクル率グラフ/イメージ
【 グリーン購入比率 】
グリーン購入比率グラフ/イメージ

●物流での取り組み

当社は、紙パルプ等の流通販売が事業活動の中心にある企業として、物流面における環境配慮を重点課題と位置づけ、環境負荷の削減のため、モーダルシフトの推進、低公害車への転換、アイドリングストップの実施、お客さまへの工場からの直送輸送などを実施しております。

【 当社モーダルシフト事例 】
八戸工場から都内近郊倉庫(有明および新座)へ輸送し、近郊得意先「○○印刷」への配送を行う場合。
配送図/イメージ
上記実施後の対トラック数値
  CO2排出量 輸送コスト 所要時間
コンテナ輸送 83%削減 33%削減 50%増加
船 輸送 60%削減 44%削減 200%増加

※一次輸送(工場→都内倉庫)への所要時間はかかりますが、地球環境を守るため、さまざまな輸送手段をバランス良く配置することで、効率的な物流をめざしております。

お問い合わせ社長室まで

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