
私が就職活動をしていた時は、ちょうどパソコンやインターネットが一般消費者および企業へ普及しはじめたばかりの時代で、現在のような多様な企業と学生とのコミュニケーション手段がない時代でした。自宅に届く膨大な会社案内資料と格闘し、大学の就職課に足繁く通う毎日に疲れを覚えていた記憶があります。
時代は進歩し、就職活動における情報化も進歩している現代ですが、やはり最終的な判断は自分自身の「選定眼」によるところは同じです。実際に色々な企業の方たちと接し、会社説明会等に参加して「選定眼」を養い、自分の進むべき道を決めてください。

「どういった企業で働きたいのか」「自分が何をやりたいのか」など、現在就職活動中の皆さんは迷うことや悩むことが多いと思います。実際私もそうでした。
そんな時は一呼吸して肩の力を少し緩め、自然体の自分でさまざまな企業の方と接してみてはどうでしょうか? 面接の場などで企業の方が知りたいのは、皆さんのやる気と個性だと思います。あまりマニュアルやイメージにとらわれずに、自分の伝えたいことを上手く表現できるように心がけてみてください。
悔いのない就職活動を送るためにも、自分の力を信じて何事にもチャレンジしてみてください! きっと充実した就職活動ができると思います。皆さんと一緒に仕事ができることを楽しみにしています。

私は就職活動を『最高の自分探しの場』だと思っています。個人的に関心の無かった業界や企業などにも勉強するつもりで訪問しました。
そのなかで、今までになかった新たな興味を抱いたり、絶対に無縁だと思っていた業界に好感を持ったりと新しい自分を発見することができました。
就職活動中の皆さんにはぜひ、広い視野に立って、動きに動いて、自らの可能性を広げて、新たな自分に出会ってほしいと思います。こんなチャンスは滅多にありません。体調を崩さないよう、気をつけてくださいね。頑張ってください、応援しています。

まだまだ一人前には程遠い自分がいます。日々の業務の中で知識を獲得し、先輩たちの背中を追い続ける毎日です。
この業界に身を置いたことで、ペーパービジネスの置かれている現状が良く分かるようになってきました。仕事は人生のすべてではありませんが、人生において大きな割合を占めるものであることも確かです。どんな業界に興味があるか、自分の中でしっかりとした指針を立て、納得のいく就職活動をしてほしいと思います。

私の場合、中途採用でこの会社に入社し、就職活動を2度経験しました。
学生時代と社会人としての就職活動では、私自身の企業の見方が変わりました。学生時代は技術職志望ということもあり、会社や業界のイメージなど、その会社から与えられることで選ぶことが多かったのですが、社会人の時は業界に捉われず、私自身が持つ将来像に企業と一緒になって関わっていけるかを基準に選んでいました。
ただし、共通していることは企業との決して長くない面談の過程で、最後は“この人と仕事をしてみたい”という人がいたかどうかで選んでいました。
皆さんも大変厳しい就職活動を強いられていると思いますが、自分の芯を曲げずに最後までやり遂げてください。